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『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』Vol.12 TAKE(FLOW/Gt)

『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』Vol.12 TAKE(FLOW/Gt)
ベーシスト・NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)が会いたい著名人やアーティスト、アスリートと大好きなお酒を交わしながらざっくばらんに語り合う連載企画『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』!第12回目のゲストは今年メジャーデビュー15周年を迎えるロックバンド・FLOWからギタリストのTAKEさんをゲストにお迎えしました。同世代対談ということで(なんと同い年!)終始趣味のサッカーで盛り上がっていたお二人の和やかな対談を最後までどうぞお楽しみください。

NAOKI:毎回お話したいアーティストさんを招かせていただいて対談形式でやっています。失礼があったら申し訳ありませんと最初に…。

TAKE:大丈夫です。問題ありません。自分の生き様が失礼のようなものなので(笑)。

一同:爆笑

TAKE:もう、なんでも聞いてください!(笑)

NAOKI:ありがとうございます!まず僕が気になったのは、FLOWのメンバーさんはみなさんご出身がバラバラですよね。どうやって知り合ったのですか?

TAKE:NAOKIさんはご存知だと思うのですが、当時はインターネットも整備されてなかったし、人伝てで知り合うしかない状態でしたよね。まずヴォーカルのKOHSHIは僕の兄で二人でX Japanのコピーバンドをするところから始まりました。兄はhideさんに憧れていて、hideさんが歌を歌い出したところで “俺も歌う!”と、ヴォーカルになったんです。当時、兄と一緒に練習してたら家の隣の部屋からドラムの音が聴こえてきて…、とにかく隣の部屋にピンポンして出てきた革ジャンのお兄さんに“バンドやりませんか?”って声をかけたりして(笑)。そのお兄さんは“YOSHIKIだったらすぐ叩ける”ってクールに言ってたんだけど、一緒にスタジオ入ったらド下手で……。幼き頃の良き思い出です(笑)。
そこから、ずっと色々なロックバンドのコピーをやり、大学生の時に周りからオリジナルを作ってみたら?と勧められ、それがFLOWの始まりです。もう一人のヴォーカルのKEIGO君は兄の大学の同級生で陸上部でした。よく我々のライブ観に来てくれていて“あいつ、ノリいいから入れちゃおう!”って(笑)。もう無理やりな展開ですね。

NAOKI:(笑)。

TAKE:その後、兄がSHIBUYA CLUB QUATTROでバイトをしていて、その繋がりでベースのGOT’Sを誘って。最後まで決まらなかったドラムは、QUATTRO繋がりの方の知人で弁当屋の店長でドラムをやっている方がいると紹介してもらって会ったんですね。でも全身タトゥーが入ってて一回止めたんです。ロクなやつじゃないと思って(笑)。我々も10代後半で若かったので、ただの偏見です(笑)。でも一度お願いしたらすごく律儀な方でそれが今のメンバーのIWASAKIさんです。僕と9歳離れていて、当時は弁当屋の店長でしたからバンド以上に本職が忙しくて大変そうでした。

NAOKI:僕も音楽やる前は北海道で鳶職をしていて、ひょんなことから東京でベースやらないかと声がかかったんです。

TAKE:そうなんだ。IWASAKIさんと同じ状況だ。それで上京したんですね!スポーツとかはされてましたか?

NAOKI:僕はサッカーを小学校から社会人になってもずっとやっていました!結構長いです。

TAKE:僕も中学の頃はサッカーしていましたよ!Jリーグがすごく盛り上がっていて、浦和出身なもので浦和レッズを良く観に行ってましたね。“これからはサッカーがモテるだろ!”ってサッカー始めたんです。下心丸見えですね。我々は『キャプテン翼』世代じゃないですか。スカイラブハリケーン(作品内に登場する架空の必殺技)の真似をしてひどく怒られていました(笑)。なんかNAOKIさんの経歴を聞く限り、サッカーをやってて、鳶職してて、ベーシスト……、草鞋がすごいことになっていますね(笑)。
そういえば、今ふと思い出して話は変わりますが、僕らと対バンするアーティストが売れるジンクスがあるんですよ(笑)。ORANGE RANGEも最初は僕らの前座で出てもらっていて、当時HIROKIがまだ10代だったのかな?HIROKIもサッカーが好きで“サインください!”って言ってきて “しょうがないな〜!”なんて先輩風吹かせていたのに今やHIROKI先輩みたいな…(笑)。もっとリスペクトして欲しい(笑)!

NAOKI:(笑)。

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