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『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』Vol.11 中島卓偉

『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』Vol.11 中島卓偉

NAOKI:今日、卓偉さんにお会いできて本当に嬉しいです。色々お話させていただいて自分の魂に言葉が刻み込まれました。色々考えて挑むのですが、僕は台本を見て進行できないタイプなんです。絡まっちゃって上手くできない。

卓偉:わかります。ムズ痒くなっちゃって上手くできないですよね(笑)。でもこういうのも“ライブ”だと思う。生きものじゃないですか。セットリストは同じでも良いと思うんだけど、毎回違うのが面白みだと思う。

NAOKI:なんかその考え方が卓偉さんのステージパフォーマンスにも出ていますよね。エンターテイメントという枠で考えると見せ方も毎回違うし、かっこいい。僕はセンターに立つと自分のビートがよれてしまうことがあるけどそれはそれで良いのかなって思う。変に気張って綺麗な形を見せなくても良いのかなって。今の僕をお見せするのがライブだと。同期も使いませんし…。

卓偉:そうですよ!それがロックですからね。グルーヴの方が大事だと思う。と、言いながら次のツアーはダンスチューンの16ビートしかやらないライブなのですが(笑)。

NAOKI:(笑)。楽しそうですね。観に行きたいです!

『NAOKI(FANTASISTA/ex.Kagrra,)の人生どうかしてるぜ♡』Vol.11 中島卓偉

卓偉:どうしても日本の音楽って8ビートよりっていうか、縦ノリばっかりで、それも悪いってことではないんですけど。二拍目、四拍目でクラップできる音楽の跳ねを伝えるためのツアーをやらないとオーディエンスとコールandレスポンスを高められないなとずっと感じていて、とうとう爆発してこういうツアーを企画してしまいました(笑)。完全なるファンに対しての調教ですよね(笑)。“踊れないので行かなくて良いですか?”なんていう手紙まで届いてしまって、いやいやそういう事じゃない(笑)。来てくれたら16ビートでも好きな曲はあると思うし、こんな風に音楽を楽しむんだよっていうのを知ってもらいたいし、見てもらいたいです。この後は、8ビートのツアーもやりいとも思っていて。僕の音楽を基調に色々楽しんでもらえたら良いですね。そういう風にして音楽を伝えたいなという時期なのかもしれません。自転車に乗れるようになるように16ビートにものれるようになる。そんな気軽な感覚で遊びに来て欲しいですね!

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