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超特急、アクシデントを乗り越え、メンバー&ファンとの絆を深めた横アリ公演を完遂 !

超特急、アクシデントを乗り越え、メンバー&ファンとの絆を深めた横アリ公演を完遂 !

 次のブロックでは寒い季節にピッタリの「Snow break」で、コーイチとタカシが、またしても歌で酔わせる。紙吹雪が雪のように舞い、曲の切なさを引き立てた。ここまで、超特急の武器でもある楽しいトークはほぼ封印。純粋なパフォーマンスで、観客を存分に楽しませた。「Gravitation」ではトランポリンを使い、運動神経抜群のユースケやタカシが宙返りをキメれば、タクヤは背中でバウンドし、90度の壁を歩くような技を見せて場内を沸かせる。涼しそうな顔でこなすタクヤだが、実は難しいトランポリン。それを笑顔でこなす運動神経はさすがだ。その後、ようやくMCタイムへ。ここで、ユーキが呼びこまれ、いつものなごやかなトークが展開した。
「あと5日で今年も終わってしまう!」と、年末感を出すカイ。リョーガも「今年、いろんなことがありました!」と、多忙だった1年を振り返る。バラエティーへの出演や、役者として活動の場を広げたり、楽曲制作に関わったりと、各メンバーも個々に力をつけてきたことを報告。ユーキは自身のケガに対して「ちょっとドジッ子しちゃいました。でも、気持ちはとても元気なので、みんな笑顔になってください!」と、ファンを気づかった。

超特急、アクシデントを乗り越え、メンバー&ファンとの絆を深めた横アリ公演を完遂 !
 そこからは後半に突入。コミカルな「ライオンライフ」を投入して、再び場内を温めていく。「My Buddy」や「超ネバギバDANCE」などのヒット曲、さらにはライブでおなじみの「Burn!」「走れ!!!!超特急」などなど、ステージと客席がひとつになれるようなポップナンバーを連発。演出でも「超ネバギバDANCE」で再びメンバーが消えるイリュージョンを成功させ、「走れ!!!!超特急」ではメンバーがチャリでアリーナの通路を一周するなど、サプライズたっぷりに盛り上げた。これには後方席のファンも大興奮! ファンの近いところに行こうというメンバーの思いが伝わってくる。
 本編はおなじみの「バッタマン」で熱く終了。ラストはメンバーにも観客にも、笑顔あふれるフィニッシュとなった。
 当然、大きな超特急コールが起こり、「BREAK OFF」でアンコールがアッパーにスタート。曲が終わると、改めてユーキがこの日の思いを語ってくれた。
「しゃべっていい? 僕が100パーセントのパフォーマンスができなかったこと、悔いが残るけど、次会った時は8号車のみんなを幸せにしますので……皆さん、これからも応援よろしくお願いします!」

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