超特急 『チャイルドな一面もあります!』ライブBlu-rayリリース記念インタビュー

9月20日にファン待望のライブBlu-ray『BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land』がリリースされたばかりの超特急にリリースを記念してインタビュー取材を決行!
―― さて、それではまず初めにメンバーのみなさんのご紹介を他己紹介という形でメンバーのみなさんからお願いしてもよろしいでしょうか?最初に4号車のタクヤさんのご紹介をお願いします。
ユーキ(5号車):まず…タクヤはそうですね…。男の子ですね。以上です。
タクヤ(4号車):ユーキ!ちゃんと紹介して!
一同:爆笑
ユーキ:(笑)。ツンデレですね。普段ツンツンしているイメージがあると思うのですが、デレの部分で8号車(ファン)を楽しませてくれます。俳優もやってるので、演出を考えるのが得意です。面倒見が良いところもあったり…。光っているものをたくさん持っています。あとお兄ちゃん的な存在。美容にも詳しいのでピカデリーなコスメキッチンです!!
タクヤ:それは、映画館…!たぶんユーキが言いたいのは、Hikarieだから!キング オブ バカか!
一同:爆笑
―― ありがとうございます(笑)。それでは3号車のリョウガさんのご紹介をお願いします。
タクヤ:リョウガは、三次元に生きる希望を失った二次元に生きる青年ですね。
オタクでアニメやゲームが大好きで止まらない。
リョウガ(3号車):その言い方(笑)。
タクヤ:今は、その趣味を生かしてナレーションだったり、声優だったり、声を使う仕事に挑戦していますね。声が綺麗です。あと超特急のリーダーで常に冷静で俯瞰的な感じ。でも、一緒にバカできるところが好きです。
ユーキ:そうそう!チャイルドな一面もあります。
―― 続いて、2号車のカイさんのご紹介をお願いします。
リョウガ:カイは超特急の人間コンピューターのような立ち位置です。どんな話題を振られても楽しく会話ができるし、カイに任せればすべてが解決します。ライブやイベントのMCの時に困っても、アイコンタクトすると完璧な発言をしてその場を解決して、僕らを助けてくれるんですよ。見た目はクールなのですが、空き時間はわいわいゲームで盛り上がる……、そんなチャイルドな一面も持っています(笑)。僕らゲームが大好きなんですよ。